相談Q&A

野良猫が増え、糞尿被害で困っている。


猫の嫌いな臭いで猫を近づきにくくする方法として、忌避剤を使用してみる。土に臭いが残っていると、再度されてしまうので臭い消しで重曹をまいてから、市販の忌避剤・お酢(木酢液など)を薄めたものを撒いてみる。いずれも、雨の後は再度行わないと臭いが薄れてしまいます。また臭いに慣れてしまう事もあるので、種類を変えて対策してみて下さい。




野良猫の保護し家で飼ってあげたいが保護の仕方を教えてほしい。


人に慣れていて、触れる猫ならキャリーケースに誘導して捕まえる事ができるでしょう。慣れていない猫の場合は、捕獲器を使った方が人も猫も安全です。捕獲器は貸し出しをしている所(動物病院、行政、愛護団体など)があるので探してみてください。捕獲ができたら、病院での医療ケアが必要です。不要なストレスを与えないために、保護場所の確保(隔離スペースやケージの用意)も必要になります。




猫を保護したが飼うことができない。引き取ってほしい。


当法人では、猫の引き取りは行っておりません。保護した優しいお気持ちあるのでしたら、里親探しまで頑張っていただきたいと思います。まず里親を探す間も飼育困難なら、一時飼育してくれる友人知人などを探しましょう。




猫の里親探しの方法を知りたい。


里親を探すには、近隣の方や知人などにあたってみて飼える方を探すのが一番早く信頼できる方にたくせるかと思います。案外お近くに猫好きな方はいるものです。その他に、動物病院に張り紙をお願いしてみる。インターネットの里親募集サイトに掲載する等、いくつか方法があります。顔見知りなら安心ですが、知らない方に譲渡する場合は、安心して譲渡できるか見極める事が必要かと思います。譲渡契約書を交わすようにしましょう。またお知り合いであっても多頭すぎる飼育ではないか、不妊去勢手術をしているかなどは確認しましょう。




病気や怪我をしている野良猫がいる。助けてほしい。


動物が好きな方は、負傷動物を見つけたら何とかしてあげたいと思うのは当然の気持ちです。ご自身で何ができるのか。動物の医療は人間と違って保険がありません。入院や手術が必要なほどのケガでは、多額の費用が掛かります。医療にかける事ができても飼うことができないのであれば、里親を探す事も必要になります。愛護団体であっても多額の費用や保護預かり場所に苦慮していることはよくありますし、簡単に引き受けることはできません。自身でできることをよく考えて行動してください。




野良猫の親子を見つけた。子猫だけでも保護してほしい。


親子猫を見つけてしまっても飼うことや里親をさがすことができないのであれば、繁殖制限できる大きさに成長するまで見守り、時期がきたらTNRをする事をおすすめします。どうしてもその子猫が気になるのであれば、知り合いに声をかけて保護してくれる方がいないか、飼ってくれる方がいないか探してみてください。




野良猫を保護して里親をみつけたいが、どうしたら良いか教えてほしい。


猫好きな方は多いので、まずは知り合いに声をかけてみてください。知り合いであれば、譲渡後も安心です。動物病院でも里親募集のポスターを貼らせてくれるところもあります。インターネットでも里親募集サイトはいくつもありますので、そこに掲載するのも良いでしょう。インターネットのサイトは全国の方が見る事ができるので、お届けできる範囲を必ず記載しましょう。譲渡契約書も交わしましょう。




飼い主入院など事情があり一時的にだが飼育できなくなる。飼い猫を引き取ってほしい。


当法人では、猫の引き取りは行っておりません。まず、ご親族や近隣の方、友人に声をかけてみて下さい。一時的な飼育でも難しいようでしたら、友人や近隣の方やに家の鍵を預けて猫の世話をしてもらう、ペットホテルやペットシッターに頼むなどの方法もあります。




飼い猫が脱走してしまった。捜索のアドバイスや手伝いをしてほしい。


飼い猫が脱走してしまうと、飼い主さんもパニックになりますが猫も同じです。知らない外の世界で、恐怖のため近くに隠れて固まっている可能性が高いです。数日であれば脱走場所のすぐ近くで隠れていることが多いです。猫のにおいのついた物(トイレ砂)やいつも食べているご飯やおやつを、脱走した場所に置いてみましょう。近隣の方や向けた「迷子猫ポスター」も効果的です。警察・保健所・愛護センターへ迷子猫の届け出をしておきましょう。見つけても、大声で呼んだり、強引に追いかけたりせず、自分から近づいてきてくれるよう、しゃがんで呼びかけます。どうしても近寄ってこない場合は捕獲器を使いましょう。




野良猫の避妊去勢手術をしたいが、捕まえることができない。


野良猫を捕まえるのは、捕獲器を使用した方が安全です。触れる猫でも抱っこやキャリーに入るのは嫌がることがほとんどです。捕獲器は動物病院や保健所などで貸し出しをしている所もありますので、問い合わせてみてください。 参考記事:3_1_2_TNRのやり方と注意点




動物の死骸を見つけた場合、何処に連絡すれば良いか。


足立区内であれば、足立清掃事務所 ☎03-3853-2141 へ連絡してください。休日・夜間の場合は、足立区役所代表(☎03-3880-5111)へ連絡してください。国道に飼い主不明の動物の死骸が放置されているときは、東京国道事務所亀有出張所(☎03-3600-5541)へ連絡してください。また国土交通省、道路緊急ダイアル #9910(24時間受付・無料)も利用できます。 参考リンク: 動物死体の収集 | 足立区




飼い猫が増えてしまった。


メス猫は生後4~6ヶ月で妊娠できるようになり、1回で4~8匹を出産します。また1年に2~3回の妊娠、出産を繰り返すことが可能です。もう少し待ってからでは遅いです。可能な限り早めに不妊去勢手術をしましょう。各市区町村では、猫の不妊去勢手術費助成制度を実施しています。これ以上増やさないために早めに問い合わせ下さい。 参考記事:3_3_3_足立区の取組み





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野良猫を保護して、家に入れるために動物病院にて駆虫が必要になります。里親を探す間、トイレのしつけや人に慣らした方が里親さんが見つかりやすいです。

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飼い猫の里親を探すには、それなりの事情があっての事でしょうが、親族や知り合いに声をかけてみて下さい。

里親探しのやり方

猫好きな方は多いので、まずは知り合いに声をかけてみてください。知り合いであれば、譲渡後も安心です。動物病院でも里親募集のポスターを貼らせてくれるところもあります。インターネットでも里親募集サイトはいくつもありますので、そこに掲載するのも良いでしょう。インターネットのサイトは全国の方が見る事ができるので、お届けできる範囲を必ず記載しましょう。譲渡契約書も交わしましょう。

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猫の脱走対策

脱走対策は玄関と窓。玄関に猫が行かないように、パーティションを置いたり、猫が登りにくい柵を設置すると良いと思います。窓も網戸があるからと安心せず、網戸ロックと網戸の前にワイヤーネットなどで対策した方が安心です。最近では市販の脱走防止柵もありますし、インターネットで調べると皆さん工夫して対策されています。

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知らない外の世界で、恐怖のため近くに隠れて固まっている可能性が高いです。数日であれば脱走場所のすぐ近くで隠れていることが多いです。猫のにおいのついた物(トイレ砂)やいつも食べているご飯やおやつを、脱走した場所に置いてみましょう。近隣の方や向けた「迷子猫ポスター」も効果的です。警察・保健所・愛護センターへ迷子猫の届け出をしておきましょう。見つけても、大声で呼んだり、強引に追いかけたりせず、自分から近づいてきてくれるよう、しゃがんで呼びかけます。どうしても近寄ってこない場合は捕獲器を使いましょう。

具合が悪い時の対応

猫は具合が悪い時には、本能的に身を隠そうとします。普段と違う場所や、人の手が届かない場所で寝たりします。このような時には、食欲や嘔吐、下痢などないか確認して獣医師に診てもらいましょう。

猫の飼育で注意すること

猫が室内で快適に過ごせるよう環境を整えてあげましょう。思いもよらない物を口にしてしまう事もあります、ビニール袋や紐・小さな物を飲み込んでしまうと腸を傷つけてしまう事があります。猫は我慢強いので、スキンシップをはかり普段と違う様子がないか気にかけてあげて下さい。

猫の疑問色々

不妊去勢手術はかわいそう?

なぜ不妊去勢手術が必要なのか。一つ目は発情による行動上の理由です。発情がはじまると猫は大きな声で鳴き続け異性を呼びます。スプレー行動(おしっこかけ)をします。発情に伴うケンカもします。繰り返し発情をむかえるのも猫にとってはかなりのストレスになるでしょう。二つ目は病気の予防にもなります。発情によるホルモン分泌により、乳腺腫瘍になる可能性があります。猫の乳腺腫瘍は、ほとんどの場合悪性(乳癌)でオスでもなります。繁殖器(卵巣・子宮・精巣・前立腺など)の病気発生は年齢とともに増加しますが、不妊去勢手術を行うことにより繁殖能力がなくなるため、病気の不安を減らす事にもなります。
ペットにとって、発情はストレスやトラブルの原因につながります。手術をせず、ストレスを与える事の方がかわいそうではないでしょうか。

猫が増えて困った時

猫は繁殖力が強い動物です。これ以上増えないように、不妊去勢手術を実施しましょう。相談できる方がいれば、力になってもらいましょう。